夜は写らないのか

 
 塵が積もれば塵の山、ですこです。
 新調したレンズを抱え、夜の街を徘徊して大量の写真を撮影するも、まともに撮れたのはほんの数枚だった。ぶっちゃけ、5/249枚という凄まじい打率の低さだった。
 写真は難しい。
 

 

 左のお店、フードが美味しいです。右のお店の壁に飾られている王冠を貼り付けたのは、若かりし日のぼくです(ただ酒の肩代わりとして)。