2008-02-12 夜は写らないのか 雑記 塵が積もれば塵の山、ですこです。 新調したレンズを抱え、夜の街を徘徊して大量の写真を撮影するも、まともに撮れたのはほんの数枚だった。ぶっちゃけ、5/249枚という凄まじい打率の低さだった。 写真は難しい。 左のお店、フードが美味しいです。右のお店の壁に飾られている王冠を貼り付けたのは、若かりし日のぼくです(ただ酒の肩代わりとして)。